こんにちは!ミラハピ代表の高山久恵(通称:まみ先生)です。本日は、中学英語について、今のリアルな状況と感じることをまとめました。
1. 中学英語が「劇的」に変わったことをご存知ですか?
かつて、私たちが中学生だった頃、英語は「ABC」からゆっくり始まりました。でも今の教科書は違います。
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小学校卒業まで: 700語
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中学校卒業まで: 2,500語(英検3級相当)
実は今、中学3年間で学ぶ単語数は、以前の約2倍に増えています。「中学校に入ってから」では、この圧倒的なスピード感に圧倒されてしまうお子さんが少なくない……それが、今のシビアな現実です。
2. 視座を高く持てば、現実は「チャンス」に変わる
でも、この「2,500語」という数字に振り回される必要はありません。少しだけ視野を広げて、英語を母国語とする子どもたちの成長を見てみましょう。
6歳: 約3,000語(基本語)
8歳: 約5,200語〜(図鑑の内容を理解し始めるレベル)
10歳前後: 約10,000語(英検1級レベルに相当)
「英検1級」と聞くと驚いてしまいますが、実はネイティブの子たちが小学校高学年になる頃には、自分の興味があることを「調べたり、深く語り合ったり」するために、ごく自然に使いこなしている言葉の数なんです。
中学の2,500語を「壁」と感じるか、その先の豊かな10,000語の世界への「扉」と感じるか。その視点の違いが、お子さんの未来を大きく変えます。
3. 「10歳」から、英語は「お勉強」から「知的探求」のツールへ
なぜ10歳を過ぎると、子どもたちの言葉は一気に増えるのでしょうか? それは、単に単語を覚える段階を卒業し、「英語を使って、理科や社会、物語などの知的好奇心を刺激する世界」に直接触れ始めるからです。
日常のあいさつを超えて、「なぜ?」「どうして?」という知的好奇心を英語で満たし始めると、言葉の数は勉強しなくても、自然と伸びていきます。
4. 我が家の子どもたちが教えてくれた「英語という翼」
私の子どもたちも、この「英語で世界を知る楽しさ」を見つけてくれました。
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小学6年生: 英検準1級
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中学生: 英検1級
特別なことではなく、「英語をツールとして、自分の好きな世界を広げる」という習慣を早くから持てたことが、この結果に繋がりました。中学英語のスピードに焦ることなく、「世界中の情報に自分で触れられる自由」を手に入れたのです。
5. 中学英語で築く「3つの土台」
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言葉の組み立ての土台(文法)
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複雑なことを言おうとするのではなく、自分の想いを「誰が、どうした」というシンプルな形に整える「背骨」のようなルールです。
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一生モノの言葉の土台(語彙)
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難しい専門用語を追う前に、日常を支える2,500語を、手足のように自由に使いこなせる「基礎体力」を養います。
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音と心をつなぐ土台(フォニックス・リスニング)
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文字と音のルールを知ることで、相手の言葉がスッと心に届き、自分の声も相手に届くようになる「架け橋」を作ります。
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6. パパさん、ママさんへ:今すぐ、お子さんに「広い世界」を
中学での2,500語を「こなすべき課題」にするか、その先にある豊かな景色への「チケット」にするか。 「今すぐ」英語に親しみ、知的好奇心を刺激する環境をつくることは、お子さんを中学英語のプレッシャーから守り、「選べる自由」という最高のプレゼントを贈ることになります。
もっと遠くへ、もっと自由に。 お子さんの可能性は、大人が想像するよりもずっと広く、輝いています。
7.中学英語の「激変」を、お子様の「チャンス」に変えるために。
「今の英語教育にどう向き合えばいいの?」そんな不安を感じているパパ・ママへ。特別なことではなく、正しい「土台」と「環境」があれば、英語はお子様の強い武器になります。まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。 https://www.yamatalk-english.com/
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