【参加者絶賛】英語の先生が変わる!平田明子先生の発音勉強会で発音のコツを掴む!

東京のオンライン英語教室Yamatalk English®です。当教室では、イギリス人ネイティブ講師David Watkinsが、ジョリーフォニックス公式トレーナーとして、子どもたちに楽しく効果的な英語レッスンを提供しています。

📢 大好評!先生が自信を持って歌える!生徒に英語の音を伝えられる!発音勉強会🌈✨

先日開催いたしました、英語の先生向けの「ナーサリーライムで学ぶ発音勉強会」、おかげさまで大好評のうちに幕を閉じました!ご参加いただいた先生方、本当にありがとうございました😊🎶

今回の勉強会では、英語発音指導士®の平田明子先生をゲスト講師に招聘して、厳選した5曲のナーサリーライムを通して、 ✅ 先生ご自身が自信を持って歌えるようになる!🎤 ✅ 生徒たちに英語の音の特性を分かりやすく伝えられるようになる!👂 ことを目指しました。

練習した歌と、平田先生からの指導ポイントはこちら👇

🎵 Seven Steps
👉 小さな単語でも息を長〜く出す練習!「three」の発音のコツを学びました。

🕰️ Hickory, dickory, dock
👉 舌の位置と口の広さを意識して、様々な母音の発音に挑戦しました。

🥚 Humpty Dumpty
👉 英語のリズム感を掴むための、拍の強弱を意識した歌い方を練習しました。

🌈 I can sing a rainbow
👉 まずは息をしっかり繋げること🌬️ 美しい英語の基本!スムーズな息の流れの大切さを再確認しました。

🖋️ Jolly Songs Inky song
👉ジョリーフォニックスを教えている先生になじみが深い曲を選曲、Hickory, dickory, dockのTuneを基にしているけど、少し難しくなっている。


🌈 I can sing a rainbow

参加された先生方からは、喜びの声が続々と届いています!

  • まみ先生:「単語一つ一つを意識すればなんとかやっと発音できるのですが、センテンスになるとどうしてもブツ切りになってしまいます。」
  • みゆき先生:「すごくよく分かります!私も、自分の発音を録音して聞いてみた時、単語を意識しすぎて一つ一つブツ切りにしていることに気づきました。センテンスになると、本当に難しく感じてしまいます。もっと力を抜いて自然な発音ができるように練習したいです。」
  • 平田明子先生のアドバイス:「そうですね、やはり息の流れが大切になります。各単語を意識しすぎると、どうしてもそこで息が止まってしまいがちです。フレーズ全体をスムーズに繋げるためには、最初の音から最後の音まで、意識して息を出し続けるようにしてみてください。」
  • あさみ先生:「普段から英語の歌を子どもたちと歌っているので、今日の平田先生の発音指導は本当に参考になりました。特に、ママ向けの英語講座で、子どもと一緒に歌う歌の発音指導を取り入れる際のヒントがたくさんありました。」
  • K先生:「体の動きやリズム、強弱の説明がとても分かりやすく、すぐにレッスンに取り入れたいと感じました。子どもたちが楽しく発音を学べるヒントがたくさんあったようです。」
  • Mさん:「子どもとの英語学習に役立てたいと思って参加しました。これまで発音の勉強方法が分からなかったのですが、今回の勉強会でコツを掴めた気がします。」
  • つかささん:「子どもに英語の歌を教える際のヒントをたくさんいただきました。特に、単語を繋げて発音する感覚は、とても勉強になりました。」

今回の勉強会では、英語の発音の基礎から、歌を使った実践的な練習方法、そして参加者からの具体的な質問へのアドバイスまで、幅広い内容を学ぶことができました。参加された先生方の熱意からも、今回の学びが今後の英語指導や学習に大いに役立つことが期待されます。

明子先生のご著書を参考に練習していきたいと思います。


ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!次回の勉強会もお楽しみに!🌟

 

 


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Yamatalk Englishでは、フォニックスを軸に、コミュニケーションのための英語学習ができる環境を提供して、生徒さんにとって最善最適な指導ができる講師養成講座を開講しています。

 

 

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(スタッフ Mami)