行動に関する英単語をフォニックス学習を活かして読んでみました(Welcome to Tokyo Beginnerのp25)。

イギリス人ネイティブ講師・ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”スタッフMamiです。

フォニックス学習の効果を確認するために、小学校で教材として使用されているWelcome to Tokyo Beginnerを使用して読みを確認しました。


都独自英語教材「Welcome to Tokyo」Beginner(入門編)



都独自英語教材「Welcome to Tokyo」Beginner(入門編)は、東京都教育委員会が独自で作成している教材です。

小学校3・4年生で行われる外国語活動にしようされる小学校3年生・4年生児童対象の都独自英語教材として対象となる児童に配布されています。

この教材の詳細については、東京都のwebサイトをご確認ください(こちらが該当ページです)。


行動に関する英単語をフォニックス学習を活かして読んでみました(Welcome to Tokyo Beginnerのp25)。


Welcome to Tokyo Beginnerのp25に掲載されている行動に関する英単語をフォニックス学習を活かして読んでみました。発音が完全じゃなかったり、途中つっかえたりしてますが、フォニックス学習の効果が出ています。

イラストを見て推測している部分もあると思います(stand upをsit and upと何度か読み'st'の助け舟で読めているので)。

Jolly Phonicsの基本の42音が終了しています。英語のインプットは多い方で、掲載されている英単語は音としては全て知っています。

フォニックス学習で知らない単語を読める力をつけるのと並行して英語のインプットも行うと学習効果が高まります。
 
 
ジョリーフォニックスでは、42音をsatipn順で学んでいきます。
 
読み書きの5つのルールにある「ブレンディング」で習った音を読む練習、「セグメンティング」で音の認識!
 
これらをしていくことで習ったことが使えるようになります。
 
イラストがついていない英単語だけを読むと推測読みでなく、純粋に文字から読むので、ちゃんと音が入っているかの確認が可能です。
 
 
▲ジョリーフォニックスで大切な5つのルール
 
フォニックスが定着しているかのアセスメントの方法などは、公式トレーナーのデイビッドのトレーニングや講師養成コースでお伝えしています。
 
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大好きなジョリーフォニックスで、幸せな英語学習者が増えたら嬉しいです。
 
そのために先生のサポートを全力でいたします(^^♪
 
 
 

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(スタッフ Mami)